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【後編】15歳で決意した演劇留学〜4年半過ごしたイギリスで得た"自信"と"度胸"〜

前回の記事では、染谷ノエル(以下ノエルさん)の4年半におよぶ留学生活の前と、留学中の生活や苦労について紹介しました。

後半では、「自身の留学経験によって語学や演劇だけなく、人間的にも大きく成長できた。」と語るノエルさんが、4年半の留学経験を通して得たものに迫ります。


そしてこの経験は、現在俳優として活躍するノエルさんににどう繋がっているのしょうか?

これから留学を検討しているみなさんへのメッセージも合わせてお伝えします。

★ノエルさんプロフィール★

■ Name:染谷ノエル
■ 所属:上智大学文学部英文学科卒業
■ 座右の銘 :初志貫徹
■ Hobby:写真、映画観賞、読書

留学後〜イギリスでの演劇留学を終えて〜


ーーノエルさん、引き続き後半もよろしくお願いします!

前回の記事では主に留学前、そして留学中の生活についてお話していただきましたが、今ノエルさんが留学生活を振り返ってみると、どういった面で人間的に成長したと思いますか?

ノエルさんーーよろしくお願いします!


とりあえず、留学中に色んなことがあった中で、ある程度の”度胸”はつきましたね。(笑)


あとは、4年半の中で本当に色んな人に会うことができ、色んな価値観に出会うことが出来ました。


例えば、友人が国連に入りたいという夢を語っていたり、50代の知り合いが仕事を辞め、弁護士の資格をとり新しくキャリアを積んでいたりと、今までの自分にはなかった選択肢や考え方を教えてもらいました。 ーー演劇面ではいかがですか? ーーそうですね、人に「演劇を勉強するためにイギリスに4年半行っていました。」と言うと、それだけ自分が演劇に対して本気なんだと知ってもらうことが出来るんですよね。


現地にいるときも「日本人にミュージカルなんて出来るわけないよ」と悲しいことを言われたりもしました。ですが、発音勉強を沢山したり、友達にダンスのビデオを撮ってもらってフィードバックを受けたりして、舞台に立てるようになると周りも認めてくれて友達が増えました。


ーー人間面、演劇面での成長は今の俳優としてのお仕事にも役立ってますか?


ーーそれはもちろんです。例えばオーディションを受けた時とかに「ノエルは誰よりも度胸があるのが分かるよ」と言われたりしますね。そういった面は本当に留学生活によって培われたものだと思います。


繰り返しになりますが、私の留学生活4年半の中で本当に色んな困難があったので、今なにか起きたとしても「あの経験を乗り越えたんだから」とか「あの辛かった時期に比べると」と思うと比較的気持ちが楽になります(笑)

これから留学・ワーホリを検討している人へ

ーー15歳という若さで留学を経験されたとのことで、やはり若いからこそ得れた、経験できた。というものはありますか?

ーー今の自分が当時のことを思うと本当に良い意味で無謀だったと思います(笑)

やはり人間歳を重ねていくにつれて、〜したい!という考えが浮かび上がってきた後にすぐ保身したり、より考えが現実的になったりして諦めてしまうんですね。


ただ個人的には海外には年齢関係なく、行きたい時に行くのが一番だと思います。

ーー最後に、この記事を呼んでいる読者の人にメッセージをお願いします。 ーーこれから海外留学やワーホリを検討している人は、とにかく「目的や目標を見つけること」が一番大切だと思います。


英語を習得することはあくまでも手段なので、その先に自分が何がしたいか?何を成し遂げたいか?まで深堀りして考えることができれば、もっと留学やワーホリが楽しくなると思います。


あとは、現地で色んな壁があったとしても、それらは必ず将来の糧になるはずです。私なんてどれぐらいの夜を泣いて過ごしてきたか(笑)


でもそれらは現在の私自身を作るうえで、かけがえのない経験だったと強く思います。

ーーなるほど、ONE WAYの英語コーチングでも英語学習を継続する上で英語を習得することはあくまでも手段であり、その先に自分がどうありたいか?何を成し遂げたいか?の部分をコーチングしながら英語学習進めていきます。 その部分の目標・目的設定は本当に大事ですよね。 ーーはい。本当にそうですね。


そうすると、もっと英語学習を楽しくすることができると思います。

ーー今回は色々と貴重な留学経験のお話をありがとうござました!

ーーこちらこそありがとうございました!

Editor's note〜編集後記〜


昨今のグローバル化に伴い、英語が話せる「バイリンガル人材」の需要が上がっていますが、その中でも単に英語を学びに行く語学留学だけでなく「英語+α」の知識やスキルをもつ人材はさらに重宝されていくでしょう。


ノエルさんが仰っていたように、海外には年齢関係なく、行きたい時に行くのが一番で現地でどんなに困難や挫折があったりしても、それらは必ず将来の糧になるはずです。



15歳という若さで単身イギリスへの4年半の留学を経験した染谷ノエルさん。



ノエルさんにとってのイギリス留学は、彼女の人生の中でもきっと大きな分岐点になったのでしょう。

--End--

(取材/記事執筆 ONE WAY TAKE)

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