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【後編】~全大学生は『海外インターン』を経験するべき〜本場アメリカでのインターンで得たことは?

最終更新: 7月13日


【前編】にてChikaさんがアメリカでのインターンを決意したキッカケ、就業中の挫折・失敗経験、そしてその経験から学んだことを赤裸々に話していただきました。 異国でのインターン経験を通して、様々な日本との『違い』や仕事での挫折を経験したChikaさん。 この【後編】では、「6ヶ月間のインターン経験を通して得たもの」「現地アメリカでの生活」そして海外インターンに興味をもっている同世代の大学生に送るアドバイス」を語っていただきました!

✔休学をして海外インターンをしたいと思っている大学生

✔海外インターンでどんな経験が得られるのか?

✔将来的に海外と関わるグローバルなお仕事がしたい!と持っている人

上記あてはまる人は必見の、海外インターン体験談インタビューです!

前篇はコチラ!

★Chikaプロフィール★

■ Name:Chika
■ 所属:明治大学社会学部
■ Age:22
■ 座右の銘 :Always having a compassion and being open to learn new things
■ Hobby:ダンス

6ヶ月間のインターン経験を通して得たスキルは?



ーー引き続き後編もよろしくお願いします!前編ではChikaにアメリカでのインターンを決意したキッカケ、就業中の挫折・失敗経験を話してもらってもらったけど、この6ヶ月間のインターン経験を通して得たものって何かな?

Chikaーーよろしくお願いします! アメリカでのインターン期間をいま振り返ると得たスキル・気づきとしては ①タスクの優先順位付け ②ビジネスでの英語力 ③正確な仕事を着実にすること

この3つかな。 ①に関しては、前編で話した通り、CEO(以下 Pamela)がとにかくインターンにタスクを振る人だったので「今何に優先順位をおいて取り組むべきなのかというPrioritize(優先順位付け)する力は付いたのかなと思いますね。

最後の③正確な仕事を着実にすることは昔から私が苦手とすることでした。 反対に「もっとこうした方が良いんじゃないか」などのアイデア出しやクリエイティブ系のことは得意だったんだけど、正確な仕事を着実に行うことが苦手だということに初めて気づきましたね。 なのでいつもPamelaに「Care about the detail. Focus on the detail」ってすごく怒られてました(笑)例えばセンテンスのタイトルは常に大文字とか、誰かの言葉を注釈したら必ず引用元を書くとか。 だから「細かい事をロボットのように行うタスクは私には向いてない」という、ある種の「自分の弱み」に気づけたのは、今就職活動において強み・弱み を表す時に大いに役に立っています。

ーーなるほど。僕も就職活動中はよく強み・弱みは何ですか?と聞かれる機会は多かったけど、なかなか自分だけでは気づけないことも沢山あるよね。インターン中に嬉しかったこと・何かを成し遂げた成功体験とかはある?

Chikaーー日本に帰ってからなんだけど、インターン先からPaid(有給)ポジションを与えられたのは嬉しかったかな!私のような外国籍のインターン生は基本的にUnpaid(無給)で私もその中の一人だったんだけど、その中で有給のポジションっていうのは結構レアなケースだから「自分の能力にお金を払う価値があるんだ!」ってすごく認められた感じがして嬉しかったなあ。 ーー成果・実力主義のアメリカで無給→有給にステップアップできたのはすごい・・・!現地での生活はどう?よく言われる「海外ではバスが時間通りに来ない」とか、日本での生活様式と比べて違いはあった?

Chikaーーえっとね、沢山ある(笑)まずは少し行儀悪く聞こえるかもしれないけど、テーブルに足を乗せることができること(笑)日本だったらある種タブーな行動かもしれないけど、向こうでは一般的な動作だから気負いなく足乗せまくってた(笑) あとは、人種関係のジョークかな。始めはYellow(アジア系の黄色人種を表す言葉)とかAlmond eye(東洋人に多い吊り気味の切れ長の目のこと)などの人種関係のジョークが存在すると知ってショッキングだったけど、最後にはそれも一種のギャグとして楽しめるようになったね。「Yes, I'm yellow and proud of being!」みたいな(笑)

(Chikaがインターン中滞在していたサンフランシスコ)

(滞在中に現地仲良くなった友人と)



他にも、渡米前は東京にあるゲストハウスで働いていたんだけど、その時にゲストとして来ていたサンフランシスコ出身の人に呼ばれてピクニックに行ったらそれが高校の時の集まりで(笑)日本だったら完全に場違いなんだけど、向こうはそんなの全く気にしてなくてすぐに友達になれたなあ。友達の友達と遊ぶのがあたり前みたい!

海外インターンに興味をもっている同世代の大学生へ



ーー最後に、自分自身のアメリカ・サンフランシスコのNPO法人での半年間のインターンを経て、『海外インターン』という選択肢を迷っている同世代の大学生に向けて何かアドバイス・メッセージはありますか?

Chikaーーある程度の語学力、TOEIC800点とかが既にあるのなら、次は語学を手段として使うフェイズになると思う。その点で「英語を使って働く」のはすごくオススメです。特に私が経験したオフィスワークのお仕事は、ワーホリで一般的にあるようなレストランやカフェなどのサービスワークでは得られない経験やスキルもあると思います。

特に将来的に海外で移住して現地企業で働きたい!と思う人はなおさら。 たとえ働き先は無給でも、そこで得られる経験やスキルは将来のキャリアにきっと役に立つはず!だから色々と不安があるかもしれないけど、少し勇気を出して『海外インターン』という選択をする大学生が増えてほしいな! ーー僕自身もオーストラリアでのインターン経験がある中で、海外インターンかつオフィスワークでしか得られない経験(生のビジネス英語を触れ合うなど)は沢山ありましたね・・・!本日は貴重なお話をありがとうございました! Chika−−こちらこそ、ありがとうございました!! 将来的に海外インターンを検討していて相談・質問をしたい大学生の方がいれば、私で良ければ何でも相談に乗るのでコチラからお気軽にチャットしてください!

Editor's note〜編集後記〜

昨今のグローバル化に伴い、ビジネスでの国際経験や英語が話せる「バイリンガル人材」の需要は確実に高まっていると日に日に感じます。その中で単に英語を学びに行く語学留学だけでなく、英語を使ってビジネスの実践経験を積む『海外インターン』の経験は、きっと想像より遥か上の貴重な「宝物」になるはず。 アメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家、著作家として世界各地を歴訪し、障害者の教育・福祉の発展に尽くしたヘレン・ケラーは、次のような言葉を残しています。


“Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.”

「俯かないで。常に真正面を見据えて、世界を曇りない目で見てください。」

もっと多くの知らない世界を、その曇りない目で見るために。 大学生のみならず、社会人のみなさんも『海外インターン』という選択肢を加えてみてはいかがでしょうか?

--End--


(取材/記事執筆 ONE WAY / Take)



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