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【驚愕!】海外拠点を持つ外資系企業を英語で言うと、日本語と大違い!?

更新日:2021年2月10日

こんにちは!TAKEです。


みなさんがよく利用するファーストフード店や、外資系企業のサービスは何でしょうか?


ファーストフードやタクシー配車サービスなど、海外から入ってきた外資系企業もすっかり日本に馴染み、人々の生活に定着しました。普段私たちが何気なく読んでいるあの企業も英語でいうと全く違う発音かもしれません。

今回の記事では、そういった観点から日本語と読み方や発音が違う企業をピックアップし紹介します!

英語学習やTOEICにおける発音の重要性に関する記事はコチラ

1.マクドナルド / McDonald’s



世界一有名といっても過言ではない有名ファーストフード店「マクドナルド」

みなさんも一度は利用したことがあると思います。

そんなマクドナルドですが、英語での発音は「マックダーノーズ」と読みます。



2.イケア / IKEA



豊富な商品を品揃え、ついつい沢山買い物をしてしまうのがIKEA。

実はIKEAはスウェーデン発祥で、家具量販店としては世界最大級を誇ります。

日本語読みでは「イケア」と発音しますが、英語では「アイキーア」と呼びます。

大きく異なり相手に通じない可能性があるので注意が必要です⚠



3.サーティーワン / ※Baskin Robbins

(画像はイメージです)

日本でも老若男女問わず人気のアイスクリーム専門店のサーティワンですが、海外では「サーティワン」と言っても通じません!!⚠


正確にはBaskin Robbins 「バスキン・ロビンズ」が正式な名前です。

4.コストコ / Costco

(画像はイメージです)

アメリカ発祥の大手小売りチェーンであるコストコ。

倉庫型卸売り店なのでIKEAと同じく、ついつい大量にモノを買ってしまいますよね。

このコストコも、英語読みだと「コスコゥ」とTの発音が消えます。

まだまだ沢山!


今回紹介した事例のように、英語で読むと日本語と全く異なる会社は他にもあります。

みなさんもご自身で探してみてください!


英語学習やTOEICにおける発音の重要性に関する記事はコチラ


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