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AI翻訳機能が進歩しても英語学習は必要!その理由と根拠は!?


こんにちは。Takeです。



近年、AI(人工知能)技術の発達により、様々な分野でAI自動化がなされています。


英語の分野においても、AI(人工知能)を活用した英語の学習アプリによるスピーキング力の向上、英語資格においてもスピーキング力を測るためにAIが使われたりしています。


ここで大きな懸念点となるのが「AI技術が発展し自動翻訳機能が高度なものになれば英語を学習する必要は無くなるのか?」という疑問です。


あくまで僕の意見にはなりますが、たとえAIが発達しても英語を使う仕事にはさほど影響はないと考えます。


今回の記事では、その根拠となる理由を紹介します。


AI翻訳の発展



実は人工知能(AI)が得意とする分野のひとつが言語認識で、その応用のひとつである翻訳はAIの登場により精度が向上しました。


グローバル化が進む中で外国語の需要が高まる一方、日本人の英語力不足などが指摘されています。仮にこのAI翻訳がビジネスレベルで実用化されれば、英語力の低さを補うことが可能になるかもしれません。


ただし、冒頭にも述べた通りビジネスレベルにおいてはAIがもたらす雇用影響に関しては大きく代替とはならないと考えています。



理由その①:Face to Faceでしか生まれない価値があるから


全世界を混乱に陥れた新型コロナウィルスの影響でテレワーク(在宅勤務)を推進する企業が一般的になり、今まで行ってきた会議やプレゼンなどもオンライン会議ツールのZOOMやSkypeを使って行われることが一般的になりました。


これらのテクノロジーの普及により、直接会わなくても話すことのできる便利さを知りましたが同時にFace to Faceでのコミュニケーションの重要性も知ることになったと思います。


これは言語関係なく、日本語でも英語でも同じことが言えます。


例えばお互いの表情や身振り手振り、空気感などはやはりFace to Faceでのコミュニケーションの方が勝ります。


これらの感情表現などはAI翻訳やAIロボットには生み出せない、人間本来がもっている価値であると言えるでしょう。



理由その②:相手が言ったことを即時で対応することが求められるから



「AIの翻訳とロボット技術が発達すれば、音声通訳も全てロボットがやってくれるのでは」


このように思う人も多いかもしれませんが、個人的にはあまり現実ではないと考えます。


なぜなら翻訳機能には「翻訳までのタイムラグ」が発生するからです。


例えば、会議やプレゼンなどのシチュエーションにおいても、英語話者の中に一人だけ話せない人がいるだけでもタイムラグが発生し、進捗に影響します。


私達の会話にはこういった言葉と言葉の"間"によって言葉を強調したりします。


ですので、海外旅行などではAIの翻訳機能に全て頼ることは可能かと思われますが、ビジネスの場においてはやはり対面で話した方が適切な意思表示をすることがではないでしょうか。



理由その③:言葉は常に変化しているから



毎年12月に新語・流行語対象が発表されるように、言葉というものは常に変化します。

また、「死語」という熟語の通り、言葉は生と死があります。


例えば、一昔前に「ギャル語」とよばれる女子高生を中心に流行った言葉がありますが、今では使っている人はほとんどいません。


ビジネスの場という観点から考えると、このギャル語を使う人は考えられませんがそれでも「忖度」や「写メ」という言葉が使われなくなった現代において、翻訳機能も常にアップデートしなければいけません。


もちろんこの事は英語という言語にも同じことが言えるので、やはり言葉は時代ともに変わり、AI翻訳機能だけでは理解できない領域があるのです。



まとめ


いかがだったでしょうか?


ここまで僕が述べた通り、たとえAIが発達しても海外旅行などではAIの翻訳機能に全て頼ることは可能かと思われますが、英語を使う仕事にはさほど影響はなくむしろますますFace to Faceで英語を話すスキルが重要になっていくのではないかと考えます。


しかし、我々が過去スマートフォンやVRの登場を予測出来なかったように、5年後や10年後には人間の感情表現をパーフェクトに理解できるAIが出現するかもしれません。


引き続き、このAIと英語の分野は要注目ですね。



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